今日はヴィクトリアアルバートへ。
何やら装飾にまつわる作品がたくさんあるとか! ネタがたくさん転がってそう!ということで早速行ってみる。
入り口には謎のウニョウニョモニュメント。まるでメデューサみたい。
- 歴史をちょっとご紹介そしてデカイ!
- 歴史をちょっとご紹介。
- 洗練された柄
- 極上のブレックファスト
- 作品をどうぞ
- 吹き抜け部分に楽器
- デッサン会
- しらす?
- 階段も丸ごと展示しちゃうZE〜
- ボディバランスたるや
- 動物たちが旗持ち
- でっけぇ部屋
- 装飾パターン美しいものばかり
入り口には謎のウニョウニョモニュメント。まるでメデューサみたい。
チェックイン後に乗り遅れてしまい、翌日の便になった我々。ホテルが取れず、初めて空港で夜を明かす事に挑戦!野宿経験ゼロでも大丈夫か!?
結論から言って、二人いればヒースロー空港T5(ターミナル5)に泊まるのはそこまで怖くないし困らないです。一人で寝てる外人さんもいっぱいいました。「トイレに行くから荷物を見ててほしい」と頼んでくる人もいます。助け合いできるという感じでしょうか。でも油断は禁物です!貴重品の管理はしっかりしましょう!
以下レポートですので参考になれば嬉しいです。
世界一有名な探偵と言ってよいであろう、シャーロックホームズの家を再現した博物館と、BBCドラマ「SHERLOCK」のロケで使われたというspeedy's sandwich bar & cafeに行ってきた!
ロンドン三日目、イギリス生まれの作家の作品が集まるテードブリテンに行ってきた!やっぱし現地の作家の作品見たいもんね〜。ロンドンの生活にも慣れてきた。
来ましたナショナルギャラリー。ガイドブックには1ページしか紹介されていないので、大したことないのかしら?と思ったら大間違い。見応えありすぎだった。。。
体力がないので、ダヴィンチ、ヤンファンエイク、ボッティチェリ、ターナーという有名どころを目的地にして、その途中の気になったものをじっくり見るという方式で向かう。