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uwabami days

アーティスト活動を生業とする三鷹在住アートユニットuwabamiの日々

花笠まつりはのんびりほんわか〜東北6大夏祭り巡りを振り返る〜その3

東北

2011年8月5日山形花笠祭り!

uwabamiの地元仙台からは近い印象の山形ですが、花笠踊りを見に行ったことはありませんでした!なんとなく花のついた傘を持って踊るんだろうな〜という事くらいしかわからないので行ってきました!山形は、、、、、
とにかく暑い!!!!!
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日中は暑すぎて外で待つのはきついので東北芸術工科大学の生徒(予備校の生徒)さんに案内してもらったりして山形まなび館に行ったりしました。
ここは元々小学校で、今は山形にちなんだ「観光」「交流」「学び」の場として使われている施設です。花笠踊りの基本を芸工生がレクチャーしてくれたりするブースもありましたな。

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そんなこんなで夕暮れ時、少し涼しくなり、いよいよスタートです!それっぽい感じですよ〜!人もたくさん集まっています!!!

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んんんん???なんだこの三つ目の像は?!ちょっと怖い!!!目が光ってる!!!!

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 あ、きたきた!こういうイメージですよね、花笠まつりって!

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いいですね〜花笠は山形の花の「紅花」をあしらった傘がトレードマーク。

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子供達も化粧して、お上品でよいですね〜!!さくらんぼもついてて可愛い!!
花笠踊りで歌われる「花笠音頭」は大正時代くらいが起源で整ったのは昭和初期だそうで、他のまつりに比べると最近ですね。
踊り方も地域によって10種類余の様々な踊りがあったそうですがり、昭和38年(1963)にそれらを一本化して、誰でも手軽に踊れる現在の日本舞踊的な振り付けで女性的な「正調花笠踊り~薫風最上川~」が誕生したそうです。

そして、男性的な踊りの「正調花笠踊り~蔵王暁光~」が誕生したのは平成10年(1998)ということで、けっこう最近ですね!

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今では外人さんも楽しく踊れるすごく庶民的でほんわかしたお祭りでした!

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踊りは列の後半に行くに従ってゆるくなっていき、最後は飛び入りの方達が踊るゆる〜い感じでした 笑 それもそれでなんだか県民性があるというか、暖かい感じがしてよかったです!


そんなあったか〜い花笠まつりをuwabamiが描くとこんな感じ!ミス花笠もいます!

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ちょっと寄り道おすすめスポット!

①文翔館
は、大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りの建物です。大正初期の洋風建築を代表する貴重な遺構として、昭和59年、国の重要文化財に指定されました。まつりの会場とも近いのでまつりのときは屋台も出て賑やかです!中は暑さをしのぐのにもいいですよ〜!

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②天童温泉

山形駅からそう遠くないところに将棋の駒が有名な天童があります。2011年には行けなかったのですが、ここの温泉もなかなか良いでござんす!天童イオンモールにはuwabamiちゃんの絵がまだ残っているかも?

blog.uwabami.jp


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※この記事は2011年を振り返って書いたものです。

2011年震災後、東北の祭りを全て巡りました!

 我々uwabamiは2011年の夏、ずっと巡ってみたかった東北の夏祭りを全部まわってみました。震災後の東北を生で感じたかったのと、単純に仙台以外のお祭りをきちんと見ておきたかったので、強行スケジュールではありましたが、一度に全ての祭りを見て回れるように取材旅行をしました。その経験を元に、旅から帰るとすぐに東北6県が全て繋がる大型水彩画を描いたのがこれです。

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 今見るとまだまだヘタクソです!!!でもその時に詰め込みたかった祭りの雰囲気が伝わる絵になっていると思います!