2020年4月に母になった、はらだの独り言のような子育て日記ブログ。徒然なるままに書きました。
だいぶ間が空いてしまいましたが、ブログにしておいた方が良さそうな事なので備忘録兼ねて書きます。
そうなんです。
順調に回復した赤さんですが、ある6月の暑い日(生後2ヶ月)、傷口にケチャップのようなものが!!服も汚れてる!?あ、あれ???出血してるー?!
小パニックになる母らだ。そうだ、外科の先生に傷の事はここにメールとか電話くださいって名刺もらってた!慌てて名刺を探り出し、傷口の写真を添付したメールand電話する。
すぐ担当医に繋いでくれて、しかも手術してくれた先生と直接話せた!
「赤いなーと思って見たらなんかちょっと出血してます。ど、どうしましょ???」
「まだ出血してますか?」
「や、そんなに出てない気がします!」
「ひとまず清潔に保って欲しいので絆創膏とかで傷口が汚れないように塞いでください。手術の糸が溶ける時に出血する事があり、それを繰り返して良くなっていくものなので、そんなに心配は無いと思いますが、診てみましょうか?」
「お、お願いします!」
「いつ来れますか?」
「明日にでも!!」
「ちょっとスケジュール確認しますね。」
…しばらく待つ。忙しいよね。絶対忙しいよね。オペとかあるよねぇぇって思いながら。
「では明日、○時に来てください」
「ありがとうございます!!あ、あの、お、お風呂とか、どうしたらいいですか??」
「今日はじゃあ念のため、おやすみしておきましょう。身体を拭いたりして、無理にお風呂に入れなくても大丈夫です」
「わかりました!丁寧にありがとうございます〜!」
何という素早い対応!!!
そしてオペしてくれた先生直々のお話の安心感たるや!こりゃ、多分大丈夫なやつだな!!
その後絆創膏を一応貼り、翌日に病院に行って診ていただき、無事何ともありませんでした!
そして心配していた出血を繰り返す事はなく、そのケチャップ事件一回のみで、一歳半まで順調に成長しております!
ここからは実際の写真も交えて書きます。
見るのが辛い方は見ないようにしてください。
前日少し赤かった。
ケチャップ爆発の図
その後かさぶたの様になり、順調に回復。
ケチャップ事件から26日後。かなり赤みひいた。
そけい部にも糸が少し残ってしまい、抜糸してもらいました。
生後7ヶ月にはもうこんなに手術痕うっすくなりました!
現代医術はすごいですね!