ロンドン三日目、イギリス生まれの作家の作品が集まるテードブリテンに行ってきた!やっぱし現地の作家の作品見たいもんね〜。ロンドンの生活にも慣れてきた。
- やっぱりイケてる館内
- ターナーとハーラダーさん
- グッチの広告で使われた絵
- 捕らえられるuwabami
- ええTシャツ買えた〜
- いつの時代かわかるアイコン
- なぜ?
- フィフスエレメントに出てきそう〜
- 謎の部屋
- 今日の一枚
やっぱりイケてる館内
ここもとてもシャレオツな館。色使いが落ち着いてる。彩度低めの色合いでおしゃれにまとまっているなぁ〜。曇り空が多い気候が影響しているのかしらね〜?
いけてる空間で癇に障るポーズしてみた!笑
ターナーとハーラダーさん
こちらターナーさん。とハーラダさん。ちょっと似てる気がする!
ターナーさんの作品ものすごくいっぱいありました。この方の風景画はやはり綺麗ですね〜。遠景に沈む夕焼け。もやまみれになった水平線。などなど、、、。
時代的にみて、写真もなくて宗教画ばかりの時代?に個性丸出しの作品を作っていたことがすごいね。ターナーさん自身はそんなもの気にせず描くのが楽しかっただけだと思うけど〜!笑
グッチの広告で使われた絵
この作品見覚えある方〜?
今年のグッチのビジュアルに使用された絵画でございます〜。
オフィーリアというタイトルであります。僕はこの作品のこと、作者のこと全く知りませんが調べてみたく相成りました。
グッチの広告みたことない人は下記より飛んでみてね〜。
捕らえられるuwabami
ギョギョギョ!!!
ウ”ェーーーー!!!
アバババババババババババ!!!
ええTシャツ買えた〜
こちらデヴィットホックニーさんの作品。ポップアートに大きな影響を与えた人らしい。詳しく知らないけれど、とても好きな作品である!どこが好きかと言えば、色合いと、波しぶきのピロピロ具合。
ミュージアムショップに同じ柄の全面プリントTシャツがあったので即買い。今年の夏は「これでもか!」という勢いで着まくると思うので、みなさん優しい眼差しをよろしくお願いします。
いつの時代かわかるアイコン
テートブリテンには100以上も展示部屋があるらしい。部屋は時代ごとに分けられてて時代の変遷がわかる。前の時代からの移り変わりがわかる、この手の展示方法好きダナ〜。部屋の入り口には今どの時代の部屋なのかわかるようになってた。なんか素敵ですこと!
なぜ?
なぜ素っ裸なのかわからなくなってしまった人@美術館
フィフスエレメントに出てきそう〜
モンドシャワン人じゃない?まさか??(モンドシャワン人がわかる人はツウの人!)
これね。
謎の部屋
展示室地下に突然現れる謎の部屋。
ニューヨークの美術館、博物館にもこの手の部屋が現れた気がするのだけど、なんの役割がある部屋なのかな??偉い人たちの作戦会議に使う場所だとか、そんな感じかな〜?
今日の一枚
テートブリテンでスケッチしていた仙人のようなおじいさん。
名物じじいかな?美術館に溶け込んででおもしろかったのでスケッチ!
テートブリテン、おすすめです!
今日はいけたらテートモダンも行きます!